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退職・転職の足かせをはずすための3つの方法。

転職したい!今の仕事辞めたい、けど辞められない!!

多様な選択肢が存在し、情報があふれている今の時代…そう思っている人って結構多いのかもしれませんね。

 

みなさんこんにちは。不登校経験者で元教員の「柴ゆき」こと柴田ゆき野です。

 

1年前の私が、ちょうどそんな感じでしたので、その気持ちはよく分かります。

私はいま、8年間続けた小学校教員の仕事を2018年3月で辞め、療育の仕事をしつつブログを書いています。

今回の記事は、冒頭のように「辞めたいけど、辞められない!」と言う方に向けて書いています。

1人でも多くの方が、呪縛(笑)から解き放たれて、「自分らしく」歩いていけるように応援しています!では、どうぞ!

 

教員を辞めたいと思った理由。

教員を辞めたいと思った理由はいろいろありますが…大まかに言うと

◇定年まで勤めたいと思えなかった。

◇他にやりたいことがはっきりした。

◇理想のライフスタイルを考えたときに、教員の仕事をしながらだと達成できないと分かった。  

 

「辞めたい。」と思う理由はたくさんあったにもかかわらず、なかなか決断できなかったのは、以下の2つの不安があったからです。

◇辞めると言うことは「逃げ」なのではないか。

◇今の安定した仕事を辞めてしまったら、この先苦労するのではないか。 

 

ブラック企業などでは、退職をほのめかした時「ウチでやっていけないなら、どこへ行ってもやっていけないよ〜。」とか言われるそうですね(笑)。

そう言ってくる上司・同僚には、こう言いましょう!

ケロさん
ケロさん
なるほど。あなたは他でやっていく自信がないから、この会社で「仕方なく」働いているんですね!賢い選択です!
柴ゆき
柴ゆき
ひゅ〜〜!ケロさん、えぐるねぇ〜!切れ味抜群だわ。

 

「ウチでやっていけないなら〜」のくだりは、それぐらいの返しでなんとかなるような、なんの根拠もないことなので基本無視していいと思います。

 

ケロさん
ケロさん
柴ゆきも言われた?
柴ゆき
柴ゆき
あはは。私の場合は逆です。(笑)

 

なぜか、私は実習先でも職場でも、転勤先でも…

こう言われることがほとんどでした。

しかし、やはり上の2つの不安は非常に大きいものでした。

それもこれも「退職・転職」を経験したことがないゆえの不安です。

人間未知のものにはそりゃ不安も伴います。

知らないことからくる不安…。対応策は一つしかないですね。

そう「知ればいい。」んです。 ^ ^

 

「逃げる=悪いこと」はただの刷り込みである!

たとえ、「退職=逃げること」だったとしても、そもそも「逃げることが悪いこと」ではないと、私は思います。

なぜかと言うと、逃げることは生き物に備わっている本能であって、「逃げたい」と思うのは私たちの生存欲求からきている、ごく自然な感覚だからです。

 

だから、「退職したい、けどこれって逃げなんじゃ…?」という不安が襲ってきたら…

 

ケロさん
ケロさん
秒で逃げろ。
柴ゆき
柴ゆき
なんか、今日ケロさん、キレッキレだね!

 

だって、サバンナで今にもライオンに襲われそうになっているシマウマに「逃げるな!」って言いますか?(笑)

「逃げたい」って感じるということは、それくらいあなたの身に危険が迫っているということ。

自分の身を守るために逃げましょう!

 

「逃げること」への壁を少し取り除いたところで…では実際に、退職に向けて私がやってことを紹介します。

①退職後のシミュレーションと情報収集

退職後の仕事や生活・お金のことなどを具体的に考えて見ました。

◇家はこのまま?引っ越す?

◇1ヶ月いくらあれば生活していける?

◇どんな暮らしがしたい?理想のライフスタイルは?

◇正社員で働く?それともパート?

 

お金のことは、一度しっかり計算することをおすすめします。

教員時代の私は、お金の管理に基本無頓着で、クレジットカードの引き落としの内訳もろくに確認しないほどのズボラっぷりでした(笑)。

退職を期に、スマホのプランを変更したり、保険の見直しを行ったりしました。

 

また、退職したいと思っている時期の半年以上前から転職サイトに複数登録し、関心のある分野をチェックするようにしていました。

登録して情報収集しているうちに分かったことですが、今は求人が本当に多い!

転職サイトを眺めるだけでも

「なんだ、いつでも転職できるじゃん。」と楽になるかもしれません。

いつでも転職できる安心感を得たら、「もうちょっとこの仕事頑張ってみようかな?」と思えてくる人もいるでしょう。

それは、それでラッキーなことだと思います。

転職サイトを見ていると、転職市場での自分の相場が分かりますし、希望する職種の雇用形態や給料面、必要な資格などを知ることで、退職・転職がより具体的に考えられるようになります。

 

②第三者に相談する。

ここで言う第三者とは、カウンセラーなどの相談のエキスパートのことだと思ってください。

なんでカウンセラーかと言うと、自分の考え方の枠組み、パターンを変えるお手伝いをしてもらうためです。

古い考えだとは分かってはいるのですが、私のように地方在住で、しかも教員という仕事についていると「定年まで勤めるのが当たり前」という考え方が、さも当たり前のような環境だったりします。

教員の世界には、教職しか経験のない人が多いです。

職場の環境面プラス、育った環境も大きく影響していました。

親の価値観です。

うちの親がそうでしたが、安定第一の保守的な考え方だと、知らず知らずのうちに自分自身もかなりの影響を受けているものです。

私も親の影響を大いに受けて育ちましたので、「公務員という安定した職業に就けることは幸せなことなんだ。」と、すっかり(笑)思い込んでいました。

これは、ちょっと外に目を向ければ分かることですが、今の時代転職することなんて珍しいことではありません。

しかし、自分の考え方をかえるのって意外と難しく、理性では分かっていても心の奥底ではモヤっとしたわだかまりが残って、それが辞める足かせになっていると思いました。

 

そこで、活用したのがカウンセリングでした。

少しずつ、自分のこり固まった固定観念を崩していって、本当の意味で自由になる感じ?というのでしょうか。

いろいろな考え方があっていいのだから、私は私のやりたいと思うことをやろう!

と次第に思えるようになったのも、カウンセリングのおかげだと思っています。

心療内科の先生にもお世話になりましたが、それはまた別な記事で書いていますので、興味がおありの方はどうぞお読みください。^ ^

 

③むやみやたらと口外しない。

最後は、しないほうがいいこと。

やたらと「退職・転職」について口外しないことをおすすめします。

 

これは、退職の日までを出来るだけ穏やかに過ごすためだったり、自分の決意を揺らがせないためです。

私は、旦那と信頼できる友達1人にしか退職を知らせていませんでした。

職場で知っていたのは、管理職と事務の先生だけです。

それ以外の方には、内示が出てからの報告になりましたので、3月末…卒業式も終わったころでした。

両親にも、そのタイミングで報告しました。

想像ですが、おそらく悩んでいる段階で相談でもしていたら、十中八九、引き止められる&考え直すように説得される状況になっていたと思います。

そうなった場合、余計なことにエネルギーを使わなければいけなくなります。

分かってもらえるならいいのですが、分かってもらえなかった場合、後味の悪さだけが残ることになります。

転職先も全部決まってから報告すれば、いくら反対されたとしても、「もう決まったことだから。」で、済ませることができます。

相手も諦められるでしょう。(笑)

 

一般企業でしたら引き継ぎなどの関係で、1ヶ月前くらいには関係者には伝えることが多いのでしょうが、教員は春休み中に一気にやってしまいますので、内示の後でも業務に差し支えはありませんでした。

 

以上が、私が退職までにやったこと2と、3つ目はやらなかったことです。

少しでも、退職・転職を考えている方の参考になればうれしいです。

 

ケロさん
ケロさん
柴ゆき的に今後の展望とかあるの?仕事について。
柴ゆき
柴ゆき
そうだね。現実的に言うと、いくつか収入源を持ちたいと思って始めたのがブログなので、まずはこの「柴ゆき道中!」を軌道に乗せたいと思ってる。

 

本業は療育現場の児発菅(児童発達支援管理責任者)という立場で仕事をさせてもらってます。

やりたかった不登校支援もできているので、本業はいい感じです。^ ^

ブログの収入が増えれば、働きかたも変えていくことができるし、他にもっとやりたいことができたときに、収入面の心配をしないですむはず…。

何より「発信すること」の大切さを実感しているので、今後の人生においてブログが一つの柱になることは間違いないと思っています。

ブログに出会えて…というか、戻ってこられてよかった。^ ^

 

柴ゆき
柴ゆき
あとね。人生のどっかで、お花屋さんと着物屋さんで働きたい!パートでいいので(笑)
ケロさん
ケロさん
これまたどうして??
柴ゆき
柴ゆき
単純!好きだから!!

 

小さなことですが、ここまで自由に自分の未来を思い描けるようになったのは、「退職・転職」を決断する過程で、今までも固定観念を崩していけたからだと思います。

「ずっと一つの仕事をしなきゃいけない。」っていう固定観念ですね。

ころころ、やりたい仕事が変わってもいいじゃない♫っていうのが私の今のスタンスです。

人生1回なので!やりたいことは全部やりましょう!!

ということで、今回は「退職・転職の足かせをはずすための3つの方法。」というタイトルでお届けしました。

最後までお読みいただきありがとうございました!^ ^

 

◇柴ゆきのつぶやき◇

先日読んだ本の中に「人間の直感は90%の確率で正しい。」という一節がありました直感とか勘って非科学的なのかと思いきや、自分の経験などが材料になっているそうです。ということは、退職や転職に関しても、「なんか辞めたい。」「こっちの仕事の方が楽しそう!」という直感は結構正しいのかもしれませんね。悩んだときは、自分の直感を信じて動いてみるのも一つの手だと思います。^ ^