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柴ゆき
こんにちは。不登校コンパス、第3弾をお届けいたします。
今回の主人公は、中学生でありながら起業家であり教育家でもある野澤翼くん。
熊本でプログラミング教室である「肥後未来スクール」を運営している翼くん。
とても魅力にあふれた彼のエピソードを、どうぞご覧ください!
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漫画「不登校の中学生CEO、教育家・野澤翼くん」
「自分には何ができるか?」を考える。
柴ゆき
いろいろと刺激を受けて、取材に行ったあと、しばらく放心状態だった私(笑)
ケロさん
お昼過ぎてたのに、その後マックのポテトSしか食べられなかったもんね。
大人でも学ぶべき要素が多い翼くんの体験談ですが、行動力や発想力の根源にあるのは「自分には何ができるか?」考える力なんだろうなぁと思いました。
また、彼には「教育を変えたい」という強い願いがあります。
翼くん自身も話しているけど、今ある体制を変えるのは実際問題として難しいことです。
でもそこで諦めずに、自分の願いを叶えるために、スキルを磨き、できることを考え、周りをうまく巻き込みながら、彼は成長し続けています。
「起業家であり、教育家でもありたい。」と話してくれた翼くん。
今後の彼の活躍が楽しみです!
◇柴ゆきのつぶやき◇
取材の最後に「これ自慢していっていいですか?!」と、手に入れたばかりのiPadの便利アプリを見せてくれた翼くん。(*^_^*)その無邪気な笑顔に「あぁ、ちゃんと15歳の男の子だわ。」と変に安心してしまった柴ゆきでした。(笑)バンドも始めるらしいし、目が離せんね、これは。
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